1月7日 日高本線 を18きっぷで [旅行]
貴重な2日間の休みに
北海道にとび、未乗線つぶし
とはいえ、いろいろ見て回っていたから 残った路線は盲腸線ばかり
単純往復の旅になってしまった ちと残念
きっちり目覚ましを掛け無事出発 空港に
0700発の F51便 千歳行きに搭乗
飛ぶとアナウンスがあって 左手に富士山が見えますと
雲海の奥 さすが日本の最高峰
人が少なくて のんびりした感じの機内
CAさんが 籠にキャンディーと絵葉書を入れ配ってる
ワタシもひとつずつ 絵葉書をしおり代わりに読書
いいサービスだがひとつ残念なのが、CAさんが男性 ま、たまにはね
千歳空港に到着 コレがほんとにショックなし! 神業でした
千歳空港で 朝ごはんを食べて 駅に
ここでちょっと 確認、「留萌本線 大雪のため運休」
だった 留萌方面も行きたかったんだが・・・。(--;
0934 千歳空港駅を出発 途中乗り換えて
苫小牧駅に 1000過ぎ到着
若干の遅れ 雪のためですと
1018 苫小牧発 様似行き 普通列車 に乗車
コレの到着が 1336
三時間以上の長時間乗車
一両のディーゼルカー
乗り換えの手間もないし 分岐するルートもない
ひたすらに南下するだけ
早速ボックスシートに 席を取り 景色を眺め昼寝をし 飲食を楽しむ
日高本線を選んだのも 昨夏に ツーリングで海岸線を走ってたから
車窓に給油したスタンドとか見えたりして ツーリングを思い出す
新日本海フェリーを見かける さすがにバイクツーリングは居ないだろうなぁ
寒そう~ 橋から眺める川 もしや凍結してれば 徒歩でわたれるのか?
雪景色 たしか 一日中氷点下の真冬日
馬が 放されている
馬は裸だもんなあぁ きついぞ~
日高門別駅で 長めの停車時間
駅の売店見ていたら腹が減る
それでは早速 駅弁を
ほっきめし
コレを苫小牧駅で購入してたのだ
そのわけは
こんなポスターをみていたから
日高、静内あたりは馬の牧場ばかり
そういえば ここいらの国道はバイパスになってたからこんなには
牧場のそばは走らなかった
無人駅を過ぎ
読書も、お菓子も 駅弁もたべおえたころ
終着駅 様似に1336到着
襟裳岬は近いけど そこまで到達できずここまで
日高山脈が綺麗に見える
今度は一時間後の 苫小牧行きで 戻るのみ
コンビニで食を仕入れ 町の図書館で情報収集
帰りも馬を見てたけど数が少ないのは日没近いから
今度は綺麗な日高の山並みを
睡魔に襲われ 苫小牧
到着は1754
暖かい車内から寒そうな外を眺め 駅弁と御菓子を食べつつ
本を読み、昼寝を楽しむ いい一日をすごせた
苫小牧ではすでに真っ暗
雪まみれの列車が北海道らしい
札幌方面の電車を待つと 上野行き北斗星が到着
ホームの端で 撮影
札幌到着 1930
いいホテルが安く取れ、ラーメン横丁で食事 いっぱい呑んで
ホテルの風呂で のんびり
よい旅の一日目
北海道にとび、未乗線つぶし
とはいえ、いろいろ見て回っていたから 残った路線は盲腸線ばかり
単純往復の旅になってしまった ちと残念
きっちり目覚ましを掛け無事出発 空港に
0700発の F51便 千歳行きに搭乗
飛ぶとアナウンスがあって 左手に富士山が見えますと
雲海の奥 さすが日本の最高峰
人が少なくて のんびりした感じの機内
CAさんが 籠にキャンディーと絵葉書を入れ配ってる
ワタシもひとつずつ 絵葉書をしおり代わりに読書
いいサービスだがひとつ残念なのが、CAさんが男性 ま、たまにはね
千歳空港に到着 コレがほんとにショックなし! 神業でした
千歳空港で 朝ごはんを食べて 駅に
ここでちょっと 確認、「留萌本線 大雪のため運休」
だった 留萌方面も行きたかったんだが・・・。(--;
0934 千歳空港駅を出発 途中乗り換えて
苫小牧駅に 1000過ぎ到着
若干の遅れ 雪のためですと
1018 苫小牧発 様似行き 普通列車 に乗車
コレの到着が 1336
三時間以上の長時間乗車
一両のディーゼルカー
乗り換えの手間もないし 分岐するルートもない
ひたすらに南下するだけ
早速ボックスシートに 席を取り 景色を眺め昼寝をし 飲食を楽しむ
日高本線を選んだのも 昨夏に ツーリングで海岸線を走ってたから
車窓に給油したスタンドとか見えたりして ツーリングを思い出す
新日本海フェリーを見かける さすがにバイクツーリングは居ないだろうなぁ
寒そう~ 橋から眺める川 もしや凍結してれば 徒歩でわたれるのか?
雪景色 たしか 一日中氷点下の真冬日
馬が 放されている
馬は裸だもんなあぁ きついぞ~
日高門別駅で 長めの停車時間
駅の売店見ていたら腹が減る
それでは早速 駅弁を
ほっきめし
コレを苫小牧駅で購入してたのだ
そのわけは
こんなポスターをみていたから
日高、静内あたりは馬の牧場ばかり
そういえば ここいらの国道はバイパスになってたからこんなには
牧場のそばは走らなかった
無人駅を過ぎ
読書も、お菓子も 駅弁もたべおえたころ
終着駅 様似に1336到着
襟裳岬は近いけど そこまで到達できずここまで
日高山脈が綺麗に見える
今度は一時間後の 苫小牧行きで 戻るのみ
コンビニで食を仕入れ 町の図書館で情報収集
帰りも馬を見てたけど数が少ないのは日没近いから
今度は綺麗な日高の山並みを
睡魔に襲われ 苫小牧
到着は1754
暖かい車内から寒そうな外を眺め 駅弁と御菓子を食べつつ
本を読み、昼寝を楽しむ いい一日をすごせた
苫小牧ではすでに真っ暗
雪まみれの列車が北海道らしい
札幌方面の電車を待つと 上野行き北斗星が到着
ホームの端で 撮影
札幌到着 1930
いいホテルが安く取れ、ラーメン横丁で食事 いっぱい呑んで
ホテルの風呂で のんびり
よい旅の一日目
雪見旅 [旅行]
12月24日は夜勤明けだった。
劇寒、な朝 しかし綺麗な朝焼け
大事なのは、2日間の休日があるというところ
ここが大事
羽田空港より伊丹空港へ飛ぶ
保安検査場は大混雑 すでに冬休みの影響か?
機内ではキッズトラベラー のパスを首から提げて
お一人旅行の子供が多数
う、にぎやか・・・。(--;
ま、夜勤明けだから 気が付くと熟睡
聞こえた機内アナウンスでは
到着地大阪の天候は晴れ 気温は2℃ (-o-;
リムジンバスで新大阪へ
新大阪で食事と買出し
きっぷを買って
13時20分新大阪発の 新快速、敦賀行きに乗車
京都でどっと人が降り すいた車内
京都のお隣山科で粉雪が舞う
琵琶湖の湖畔にある、営業をやめた観覧車
ど~するんだろう・・・。
北上するほどに雪が積もってくる
綺麗な空と、暖かい車内、おやつ付きで ボーっと眺めるのみ
敦賀で 50分の接続待ち
駅前の通りを歩く 残念なシャッター通り
北陸新幹線延伸を なんて看板あるものの どうなんだろ? 要る??
手袋を買い 金沢行きに乗車
後は終点まで
すっかり出来上がり(ちょっと呑みすぎ) 駅そばなんかも食べたから
睡魔が・・・。 気が付くと福井も通り越し すっかり真っ暗
快適な車内でした
金沢到着18時36分
駅前の門と
イルミネーション
駅前では バスの列が長い ちょうど帰宅時期
ホテルの荷物を降ろして
食事と待ち歩きに出発
劇寒、な朝 しかし綺麗な朝焼け
大事なのは、2日間の休日があるというところ
ここが大事
羽田空港より伊丹空港へ飛ぶ
保安検査場は大混雑 すでに冬休みの影響か?
機内ではキッズトラベラー のパスを首から提げて
お一人旅行の子供が多数
う、にぎやか・・・。(--;
ま、夜勤明けだから 気が付くと熟睡
聞こえた機内アナウンスでは
到着地大阪の天候は晴れ 気温は2℃ (-o-;
リムジンバスで新大阪へ
新大阪で食事と買出し
きっぷを買って
13時20分新大阪発の 新快速、敦賀行きに乗車
京都でどっと人が降り すいた車内
京都のお隣山科で粉雪が舞う
琵琶湖の湖畔にある、営業をやめた観覧車
ど~するんだろう・・・。
北上するほどに雪が積もってくる
綺麗な空と、暖かい車内、おやつ付きで ボーっと眺めるのみ
敦賀で 50分の接続待ち
駅前の通りを歩く 残念なシャッター通り
北陸新幹線延伸を なんて看板あるものの どうなんだろ? 要る??
手袋を買い 金沢行きに乗車
後は終点まで
すっかり出来上がり(ちょっと呑みすぎ) 駅そばなんかも食べたから
睡魔が・・・。 気が付くと福井も通り越し すっかり真っ暗
快適な車内でした
金沢到着18時36分
駅前の門と
イルミネーション
駅前では バスの列が長い ちょうど帰宅時期
ホテルの荷物を降ろして
食事と待ち歩きに出発
現実逃避 [旅行]
夜勤明けでも 旅の衝動は止まらない
先日の12日空港へ
ターミナルにはクリスマスツリーが
チケットを取ってあった伊丹空港へ
乗った飛行機は久々の 足元広い非常口座席
おかげで、機内爆睡
伊丹空港で本日の宿の確保
今月は1000ポイントプレゼントがあったのも、旅のきっかけ
大阪のつもりが 京都でいい部屋が取れた
だったら、京都へ
割と広くて5000円
京都だったら 少し早い紅葉狩り
夜の祇園から 八坂の塔をながめ
清水寺へと坂を上がる
清水寺は一部の樹しか色付いてない
よし、明日は嵐山へ
と思いつつ駅前ホテルに着いたのは21時
もう、眠い
先日の12日空港へ
ターミナルにはクリスマスツリーが
チケットを取ってあった伊丹空港へ
乗った飛行機は久々の 足元広い非常口座席
おかげで、機内爆睡
伊丹空港で本日の宿の確保
今月は1000ポイントプレゼントがあったのも、旅のきっかけ
大阪のつもりが 京都でいい部屋が取れた
だったら、京都へ
割と広くて5000円
京都だったら 少し早い紅葉狩り
夜の祇園から 八坂の塔をながめ
清水寺へと坂を上がる
清水寺は一部の樹しか色付いてない
よし、明日は嵐山へ
と思いつつ駅前ホテルに着いたのは21時
もう、眠い
京都旅行、二日目 [旅行]
北野天満宮に向かう
北野白梅町から、京福電車で嵐山へ
バスより、電車なら渋滞もないし
嵐山はいつも混雑してる
駅近の天龍寺へ
ここから紅葉見物
あとは道沿いに定番ルートへ
嵐山公園で雨が降り出す
渡月橋から
阪急嵐山へ
ここでしばしプランニング
伊丹なら近いが満席になるかも
関空ならすいてるけど、帰り時間は遅い
神戸は、最終便まで時間がありすぎる
近い、伊丹にむかうことに
なんとかなるでしょ
阪急で一時間しかし、大雨
凄い振り方の雨だ
伊丹で無事チェックイン
しかし、飛行機はなんだか屋根の点検中
雨漏りか?なんて気にもとめず、X線を抜けると
アナウンス
ライトニングで出発が遅れますと
う〜ん、もっと早く知りたかった
食事したいがレストランもなし
空腹を抱えつつ、ただ待つ
45分遅れで出発
なかなか、ベルト着用のサインも消えず
揺れる機内
結局後ろの席には、CAさんもこられないまま
帰京
やっぱり、一泊だけで京都へ向かうのは持ったいない
も少し、ゆっくり眺めたいものだと
北野白梅町から、京福電車で嵐山へ
バスより、電車なら渋滞もないし
嵐山はいつも混雑してる
駅近の天龍寺へ
ここから紅葉見物
あとは道沿いに定番ルートへ
嵐山公園で雨が降り出す
渡月橋から
阪急嵐山へ
ここでしばしプランニング
伊丹なら近いが満席になるかも
関空ならすいてるけど、帰り時間は遅い
神戸は、最終便まで時間がありすぎる
近い、伊丹にむかうことに
なんとかなるでしょ
阪急で一時間しかし、大雨
凄い振り方の雨だ
伊丹で無事チェックイン
しかし、飛行機はなんだか屋根の点検中
雨漏りか?なんて気にもとめず、X線を抜けると
アナウンス
ライトニングで出発が遅れますと
う〜ん、もっと早く知りたかった
食事したいがレストランもなし
空腹を抱えつつ、ただ待つ
45分遅れで出発
なかなか、ベルト着用のサインも消えず
揺れる機内
結局後ろの席には、CAさんもこられないまま
帰京
やっぱり、一泊だけで京都へ向かうのは持ったいない
も少し、ゆっくり眺めたいものだと
2012年 春の18きっぷ 2 [旅行]
今回の旅のメイン
日本最北端を走る 宗谷本線
コレに乗って 稚内
いてつく寒さの中 出発するのは 06:05の一本だけ
コレに乗らないと普通での走破ができない
3月4日
目覚ましを掛け、無事旭川駅に到着
06:05 旭川発 稚内行き に乗車
259.4KM をじつに 5時間47分
稚内到着は お昼直前 11:52
ホームに駆けつけ あわただしく出発
日曜日だけど乗客もそこそこに
シートはリクライニングも付いて快適
暖かな車内で コートは要らない
走ってすぐ日の出時間
雪原に光る朝日 神々しい
右手を見やると 駅ですれ違い
今度は ラッセル車
豪快に雪を掻き分けてる姿も 見てみたいものだ
この辺から町並みなんて見えなくなって 白一色の世界
ピップエレキバンで有名ですね
湿った雪は枝の間にもまとわり付く
寒い 確実に外は氷点下
二重窓も凍る 見づらいなぁ・・・。
たぶん夏は畑なんだろうけど 今は白い雪原のみ
トイレのついでに先頭へ
まっすぐに伸びる線路 眠くなりそ
途中 音威子府駅で約30分の停車 列車のすれ違い
座り続けた身体を伸ばしに外へ出る コートを着るため一時避難
気軽に外は出られない
駅前にコンビニ なんてなく
音威子府はこういう町 ↑
次の改札は特急
南に向かう特急を見送り
こちらは北に
暖か車内 外から窓を見たけど 二重窓の内側が凍ってた
雪の結晶を強制観察
真冬にこんな駅で 列車待ちしてたら 悲しすぎ
途中再び ラッセル車 とすれ違い
雪を掻き分けてくれたおかげで 列車も走れる
後ろの窓もこうりつく
さらに激しく着氷
15分の停車で
幌延駅
ストーブがありがたい 死活問題でしょう
そろそろ、景色も飽きてきて 食事時間
北海道で 十勝ワイン
これは極楽気分
兜沼駅ですれ違い
対向列車を待つ
残念ながら 視程がわるくて 利尻は見えず
くもると猛烈にさびしい景色に
次は稚内 料金をお支払い・・・。 料金箱に入れる金額じゃない
11:52 無事到着
長かった・・・。 けど 今日中にまた旭川まで帰るのだ
滞在二時間 ま、稚内はツーリングで泊って 宗谷岬も行ったし
今回はパス
これだって 雪かきして見せてるんだろうと思う。
回りもっと雪が積もってるからね
日本最北端を走る 宗谷本線
コレに乗って 稚内
いてつく寒さの中 出発するのは 06:05の一本だけ
コレに乗らないと普通での走破ができない
3月4日
目覚ましを掛け、無事旭川駅に到着
06:05 旭川発 稚内行き に乗車
259.4KM をじつに 5時間47分
稚内到着は お昼直前 11:52
ホームに駆けつけ あわただしく出発
日曜日だけど乗客もそこそこに
シートはリクライニングも付いて快適
暖かな車内で コートは要らない
走ってすぐ日の出時間
雪原に光る朝日 神々しい
右手を見やると 駅ですれ違い
今度は ラッセル車
豪快に雪を掻き分けてる姿も 見てみたいものだ
この辺から町並みなんて見えなくなって 白一色の世界
ピップエレキバンで有名ですね
湿った雪は枝の間にもまとわり付く
寒い 確実に外は氷点下
二重窓も凍る 見づらいなぁ・・・。
たぶん夏は畑なんだろうけど 今は白い雪原のみ
トイレのついでに先頭へ
まっすぐに伸びる線路 眠くなりそ
途中 音威子府駅で約30分の停車 列車のすれ違い
座り続けた身体を伸ばしに外へ出る コートを着るため一時避難
気軽に外は出られない
駅前にコンビニ なんてなく
音威子府はこういう町 ↑
次の改札は特急
南に向かう特急を見送り
こちらは北に
暖か車内 外から窓を見たけど 二重窓の内側が凍ってた
雪の結晶を強制観察
真冬にこんな駅で 列車待ちしてたら 悲しすぎ
途中再び ラッセル車 とすれ違い
雪を掻き分けてくれたおかげで 列車も走れる
後ろの窓もこうりつく
さらに激しく着氷
15分の停車で
幌延駅
ストーブがありがたい 死活問題でしょう
そろそろ、景色も飽きてきて 食事時間
北海道で 十勝ワイン
これは極楽気分
兜沼駅ですれ違い
対向列車を待つ
残念ながら 視程がわるくて 利尻は見えず
くもると猛烈にさびしい景色に
次は稚内 料金をお支払い・・・。 料金箱に入れる金額じゃない
11:52 無事到着
長かった・・・。 けど 今日中にまた旭川まで帰るのだ
滞在二時間 ま、稚内はツーリングで泊って 宗谷岬も行ったし
今回はパス
これだって 雪かきして見せてるんだろうと思う。
回りもっと雪が積もってるからね
2012年 春の18きっぷ [旅行]
3月の勤務表が出て、調整のために3連休
これは旅に出なくてはいけない
新たにカメラも買ったことだし、航空券を確保
今年は寒かったから、ほんとの寒さを感じるために
北に向かうことに
3月3日
仕事をつつがなく終わらせ 羽田空港へ
飛行機に乗り込むと 即睡眠
ぐっすり寝て 新千歳まではあっという間
ここで 18きっぷを買って 旭川まで初日の今日は移動時間
冬季閉鎖で 外には出られなかったけど飛行機を眺めて時間つぶし
グリーンの エコボン Q400は乗ったことがないから一度は乗りたい
新千歳駅も少し寒い 東京とは大違い
座りたかったから 停車中の電車を一本ずらし
折り返し 快速エアポートで札幌に向かう
快速だけど快適快適
出発遅れが発生したものの 14:05 新千歳空港駅出発
予想どおりの 白い景色を満喫するかと思いきや ここでも快適に春眠をむさぼる
40分弱で 札幌到着
乗り継ぎ考えると 先を急いでも 旭川到着は変わらない
札幌駅周辺で氷点下の外気に触れる
粉雪舞う中
道庁のレンガ建をみる さすがに人が少ない 寒いし
西口近くの 紀伊国屋書店へ 本を買い
イノダコーヒーでブレイク
16:03 札幌発 いしかりライナー 岩見沢行き で出発
ホームの奥に 寝台特急カシオペアが止まってる
寝台いいなぁ
青い機関車を眺める
岩見沢まで 41分
意外とに早い到着
橋を渡って反対側 16:57 岩見沢発 普通電車 旭川行き に乗車
ここは 特急優先で のんびり13分の待ち合わせ
まぁ 空いてますね。
夜勤明けの身体もようやく目を覚まし
暖房の効いた車内から 寒そうな外を眺める
凍りついた路面を見ると 雪道に慣れてない人は運転しないほうがよさそうだ
途中の駅でも 特急に抜かされるため 長めの停車
ホームに降り立ち 外の空気を吸って いてつく寒さのホームで雪の感触を
しかしどこでも 除雪はきっちりと これも大変だろうなぁ
少ない乗客だけど 手間暇相当かかってる
赤い電車は 京急の通勤時間を思い出す
特急に抜かされ 車内に戻るとほっとする暖かさ
気温差はどのくらいか?
旭川到着 18:37
途中駅で抜かされた特急が もう折り返し
奥のホームでは 一両で出発
明日の買出しと 駅探索
ホテルに着くと 暖房が心地よい
爪先が痛いくらい寒くて 出歩くのはやめにした
駅で買った弁当で 夕食にして 翌日は早いから さっさと就寝
やっぱり 北海道 ずーっと 氷点下
移動距離 183.4KM 3時間弱の移動
これは旅に出なくてはいけない
新たにカメラも買ったことだし、航空券を確保
今年は寒かったから、ほんとの寒さを感じるために
北に向かうことに
3月3日
仕事をつつがなく終わらせ 羽田空港へ
飛行機に乗り込むと 即睡眠
ぐっすり寝て 新千歳まではあっという間
ここで 18きっぷを買って 旭川まで初日の今日は移動時間
冬季閉鎖で 外には出られなかったけど飛行機を眺めて時間つぶし
グリーンの エコボン Q400は乗ったことがないから一度は乗りたい
新千歳駅も少し寒い 東京とは大違い
座りたかったから 停車中の電車を一本ずらし
折り返し 快速エアポートで札幌に向かう
快速だけど快適快適
出発遅れが発生したものの 14:05 新千歳空港駅出発
予想どおりの 白い景色を満喫するかと思いきや ここでも快適に春眠をむさぼる
40分弱で 札幌到着
乗り継ぎ考えると 先を急いでも 旭川到着は変わらない
札幌駅周辺で氷点下の外気に触れる
粉雪舞う中
道庁のレンガ建をみる さすがに人が少ない 寒いし
西口近くの 紀伊国屋書店へ 本を買い
イノダコーヒーでブレイク
16:03 札幌発 いしかりライナー 岩見沢行き で出発
ホームの奥に 寝台特急カシオペアが止まってる
寝台いいなぁ
青い機関車を眺める
岩見沢まで 41分
意外とに早い到着
橋を渡って反対側 16:57 岩見沢発 普通電車 旭川行き に乗車
ここは 特急優先で のんびり13分の待ち合わせ
まぁ 空いてますね。
夜勤明けの身体もようやく目を覚まし
暖房の効いた車内から 寒そうな外を眺める
凍りついた路面を見ると 雪道に慣れてない人は運転しないほうがよさそうだ
途中の駅でも 特急に抜かされるため 長めの停車
ホームに降り立ち 外の空気を吸って いてつく寒さのホームで雪の感触を
しかしどこでも 除雪はきっちりと これも大変だろうなぁ
少ない乗客だけど 手間暇相当かかってる
赤い電車は 京急の通勤時間を思い出す
特急に抜かされ 車内に戻るとほっとする暖かさ
気温差はどのくらいか?
旭川到着 18:37
途中駅で抜かされた特急が もう折り返し
奥のホームでは 一両で出発
明日の買出しと 駅探索
ホテルに着くと 暖房が心地よい
爪先が痛いくらい寒くて 出歩くのはやめにした
駅で買った弁当で 夕食にして 翌日は早いから さっさと就寝
やっぱり 北海道 ずーっと 氷点下
移動距離 183.4KM 3時間弱の移動
2011 冬の18きっぷ旅③ [旅行]
路線バスで白川郷に
とりあえず目標は 萩町城跡展望台
ここからの景色はお約束
しかし 雪が残る急な階段を 旅行荷物を片手に登るのは大変だ
荷物の軽量化と コンパクト化 を考えなくては
すれ違う観光客は 外国人ばかり
まぁ平日だからか? 世界遺産効果か?
シャッター押してあげたりして 手渡されたデジカメはパナソニック
日本製品強し
坂を下ると
小さな雪だるま
軒から雪が解けて水となって流れ落ちていた
のんびり 集落を見て撮って歩く
途中テレビの撮影準備中だったりして 人通りは絶えない
合掌造り民家園に入ってみた
前回は行かなかったところだ
ここがよかった 合掌造りの構造から歴史 成り立ちやらいろいろ見られて
ちょっと見直した ここで見かけた ブルーノ・タウトの著作は後で読んでみようと思う
屋根を葺いてたりして ラッキーにも現物を眺めた 人海戦術 屋根の吹き替えも大変だ
屋根裏に上がるが寒い板張り
二階だけど結構高い 高いとこから景色もいい
ここで お茶を頂きぜんざいをたべる
寒かったから 大助かり
囲炉裏で足を暖める 火の暖かさがありがたい
しかし 外に出てみると雨模様
天気予報当たった・・・。
いつの間にかに時間切れ
1515出発の
バスに乗り込みし城端駅に急ぐ
私しか乗ってない 貸切みたいな路線バス
ダムを横目に長いトンネルを抜けると富山県
1630城端駅に無事到着
ここから 城端線で 高岡へ 高岡からは北陸本線で富山に向かった
城端駅発 1634
ディーゼルカーは 通学高校生でいっぱいに
年度末試験や センター試験なのか勉強に励んでる
高岡駅で 乗り継ぎ時間に構内を歩く
お土産買おうと思ったけど 荷物が増えるためパス
新しくできたばっかりな 綺麗な駅 北陸新幹線対策?
1737発 高岡発 泊行き 北陸本線で 1803富山到着
富山駅大雨・・・。 鱒ずしを買って ホテルへ
チェックイン後
ロビーで ウエルカムコーヒーを飲みながら 雨がやむのを待つ
ホテルの近くに 観音湯 銭湯を見つけてたから
ユニットバスより大きい風呂へ
長風呂をたのしみ 今回はビール! よく歩いたし 寒かった一日
とりあえず目標は 萩町城跡展望台
ここからの景色はお約束
しかし 雪が残る急な階段を 旅行荷物を片手に登るのは大変だ
荷物の軽量化と コンパクト化 を考えなくては
すれ違う観光客は 外国人ばかり
まぁ平日だからか? 世界遺産効果か?
シャッター押してあげたりして 手渡されたデジカメはパナソニック
日本製品強し
坂を下ると
小さな雪だるま
軒から雪が解けて水となって流れ落ちていた
のんびり 集落を見て撮って歩く
途中テレビの撮影準備中だったりして 人通りは絶えない
合掌造り民家園に入ってみた
前回は行かなかったところだ
ここがよかった 合掌造りの構造から歴史 成り立ちやらいろいろ見られて
ちょっと見直した ここで見かけた ブルーノ・タウトの著作は後で読んでみようと思う
屋根を葺いてたりして ラッキーにも現物を眺めた 人海戦術 屋根の吹き替えも大変だ
屋根裏に上がるが寒い板張り
二階だけど結構高い 高いとこから景色もいい
ここで お茶を頂きぜんざいをたべる
寒かったから 大助かり
囲炉裏で足を暖める 火の暖かさがありがたい
しかし 外に出てみると雨模様
天気予報当たった・・・。
いつの間にかに時間切れ
1515出発の
バスに乗り込みし城端駅に急ぐ
私しか乗ってない 貸切みたいな路線バス
ダムを横目に長いトンネルを抜けると富山県
1630城端駅に無事到着
ここから 城端線で 高岡へ 高岡からは北陸本線で富山に向かった
城端駅発 1634
ディーゼルカーは 通学高校生でいっぱいに
年度末試験や センター試験なのか勉強に励んでる
高岡駅で 乗り継ぎ時間に構内を歩く
お土産買おうと思ったけど 荷物が増えるためパス
新しくできたばっかりな 綺麗な駅 北陸新幹線対策?
1737発 高岡発 泊行き 北陸本線で 1803富山到着
富山駅大雨・・・。 鱒ずしを買って ホテルへ
チェックイン後
ロビーで ウエルカムコーヒーを飲みながら 雨がやむのを待つ
ホテルの近くに 観音湯 銭湯を見つけてたから
ユニットバスより大きい風呂へ
長風呂をたのしみ 今回はビール! よく歩いたし 寒かった一日
2011 冬の18きっぷ旅② [旅行]
12月12日 平日の月曜日
岐阜駅スタート
というのも これから向かう高山方面は
乗り継ぎが困難だから少しでも楽するため
白川郷・五箇山 世界遺産乗り継ぎきっぷ
http://www.nouhibus.co.jp/new/sekaiisan_noritugi.html
コレを見つけて 富山に抜けようというのが今日の目的
岐阜駅
0654出発 高山本線 飛騨古川行きしか 午前中に高山に到着できないのであった
ちょっと混雑してて 席もぎゅうぎゅう
座れたからいいようなものの 通学通勤時間帯だし
朝日が綺麗で今日も晴れそう しかし天気予報は雨な北陸
各務原で大量下車 工場街だし 高校生も大量下車でがらんとした車内
寒い車内なのはいただけない
高山駅まで3時間16分 一眠りもふた眠りもする
朝は早かったし朝食も食べてない
一応買ってあった朝のパンを食べる
下呂温泉まで 川沿いを通る
併走する国道は渋滞もちらほら
しかしツーリングにはよさそうなルートだ
のどかな駅を過ぎて下呂温泉はまだ遠い
しかし 下呂温泉も一度は泊まってみたかった
下呂温泉手前の信号所で特急の通過待ち
高山駅は初めて下車
クルマでは高山に来たことがあっても 駅前には立ち寄りもせず
町並みを写真に撮るべく コインロッカーに不要な荷物を預けて
身軽に進む 冷え込みのためもって来た手袋を使うことに
横目に見た現在の気温 4℃ だった
10分弱歩くと 伝統的町並み保存地区に到着
人力車もあったりして それなりな観光地
お店も入ってみると 家の軒が低い
昔の人のサイズで作られてる
1時間ほど町をめぐり 写真を撮る
街歩きもほどほどに
白川郷の萩町集落行きのバス時間が迫る
そろそろ回ったし 見たいと思ったらきりがない
少し撮っといて また季節が違うころにもう一度と思う
高山バスターミナルで きっぷ購入3600円 安い
駅前でまたもやお土産を買い込みバスを待つ
8人ほど乗車・・・。
平日は少なめ
白川郷に宿泊しようと調べたけど
公共交通(バス利用)にはハードルが高かった
高岡、富山方向に抜けられるバスは
0705発と1035発
朝の7時じゃ 朝ごはん抜きだし 1030では遅すぎる・・・。
電車の乗り継ぎを考えると バスはネックだ・・・。
バスは市内を循環しつつ 高速へ
私が前回行ったときには 高速がまだなかった
結構時間がかかったはずだが 今はたったの50分
白川郷は近くなった
岐阜駅スタート
というのも これから向かう高山方面は
乗り継ぎが困難だから少しでも楽するため
白川郷・五箇山 世界遺産乗り継ぎきっぷ
http://www.nouhibus.co.jp/new/sekaiisan_noritugi.html
コレを見つけて 富山に抜けようというのが今日の目的
岐阜駅
0654出発 高山本線 飛騨古川行きしか 午前中に高山に到着できないのであった
ちょっと混雑してて 席もぎゅうぎゅう
座れたからいいようなものの 通学通勤時間帯だし
朝日が綺麗で今日も晴れそう しかし天気予報は雨な北陸
各務原で大量下車 工場街だし 高校生も大量下車でがらんとした車内
寒い車内なのはいただけない
高山駅まで3時間16分 一眠りもふた眠りもする
朝は早かったし朝食も食べてない
一応買ってあった朝のパンを食べる
下呂温泉まで 川沿いを通る
併走する国道は渋滞もちらほら
しかしツーリングにはよさそうなルートだ
のどかな駅を過ぎて下呂温泉はまだ遠い
しかし 下呂温泉も一度は泊まってみたかった
下呂温泉手前の信号所で特急の通過待ち
高山駅は初めて下車
クルマでは高山に来たことがあっても 駅前には立ち寄りもせず
町並みを写真に撮るべく コインロッカーに不要な荷物を預けて
身軽に進む 冷え込みのためもって来た手袋を使うことに
横目に見た現在の気温 4℃ だった
10分弱歩くと 伝統的町並み保存地区に到着
人力車もあったりして それなりな観光地
お店も入ってみると 家の軒が低い
昔の人のサイズで作られてる
1時間ほど町をめぐり 写真を撮る
街歩きもほどほどに
白川郷の萩町集落行きのバス時間が迫る
そろそろ回ったし 見たいと思ったらきりがない
少し撮っといて また季節が違うころにもう一度と思う
高山バスターミナルで きっぷ購入3600円 安い
駅前でまたもやお土産を買い込みバスを待つ
8人ほど乗車・・・。
平日は少なめ
白川郷に宿泊しようと調べたけど
公共交通(バス利用)にはハードルが高かった
高岡、富山方向に抜けられるバスは
0705発と1035発
朝の7時じゃ 朝ごはん抜きだし 1030では遅すぎる・・・。
電車の乗り継ぎを考えると バスはネックだ・・・。
バスは市内を循環しつつ 高速へ
私が前回行ったときには 高速がまだなかった
結構時間がかかったはずだが 今はたったの50分
白川郷は近くなった
2011 冬の18きっぷ旅① [旅行]
今回の冬も18きっぷを買った。
ホントーはオートバイツーリングに行きたかったけど
メンテナンスも必要で 残念ながらパス
10日が夜勤明けだったんだけど 節約のため今回はスタートなし
節約・・・。 一泊の宿泊費をけちる
というのも 乗り継ぎの時間がうまくあって
泊まらずにいけることに気が付いたから
12月11日、朝から出発! とりあえず空港まで
日ごろお世話になる路線 ぜんぜん旅の実感のわかない日常風景
日曜日だったかららくらく着席
ぼーっと眺めた朝日が綺麗だった
羽田空港で チェックイン 座席を予約する
ターミナルの展望テラスから
綺麗な朝日が昇るとき
結構寒い
関西空港へ出発 今回は窓側席
滑走路34Lから、国際線ターミナルを左に見て出発したら 左旋回
うぉ~。羽田空港を一望するいい景色
こんなになっていたんだなぁ・・・。 今回持参のフィルムカメラで撮影しとく
このフイルムカメラを買ったのは前日
初めての撮影
結構揺れた今回の飛行機
なかなかベルトサインも消えないし ドリンクサービスもほとんどなし
でかい飛行機でも揺れるゆれる
窓から眺めた不思議な太陽 光の反射で?!と
明石海峡大橋が見えたり、神戸港に入港する飛鳥Ⅱもみえたし
神戸空港も見ながら 関空到着 ちょっと遅れ
しかも荷物がなかなか出てこないし ゲートが遠い。 前途多難
関空でATMにいき とりあえず駅で18きっぷを買いホームへ
0932 発 関空快速で旅の始まり
今日の目的は紀勢本線 海を眺めつつ ぼけっと本でも読んで
日がな一日お気楽に
早速2駅目 日根野駅
乗換えでいきなり??? ホームに関空快速が
おいおい、振り出しに戻るって
この駅で後ろ4両切り離し和歌山行きになるんですって・・・。
あわてて後ろへ
すいててよかった和歌山行き、サンダルで上下スエットのお姉ちゃんが床に座ってるあたり
大阪だなぁ・・・。(--;
山を越えて和歌山駅
ここで、すでにお土産を確保 ワタシの換わりに働いてる人もいるしね
1045発 御坊行き
これに乗って 約一時間
朝ごはんに 柿の葉寿司
美味でした。
車内はすいてて のんびりムード
今回のお供
オリンパスペンD 電池いらない完全機械式
ハーフ版だからフィルムの表示の2倍撮れる 目測のピントだから
距離設定を変えて撮っておく
風力発電の風車が回ってた
快適で静かな車内
あっという間に 御坊駅
こんな電車も止まってたけど
これは私鉄
今度乗るのは
1202発 紀伊田辺行き
のコレ↓
ぼ、ぼろい しかもロングシート
少しすると
ユニークな そして目立つ橋
印南駅の景色
ゆっくりと 海を見てるワタシ
ちょっと眠い
1245紀伊田辺駅に到着
ここで、1307発新宮行きに乗車
コレは長ーく 3時間近くも走り続け乗り続ける
ひたすら太平洋を眺めるけど
遠くに浮かぶ船も多い 写真じゃ見えんが・・・。
ロングシート だけど現在乗客4人だけ
つーことで 御坊駅でかっておいた いなりずしを食べる
綺麗な景色、満腹、暇を持て余し、本を開きながら居眠り
何にもしてないのに、おなかがすくのはどういうわけか
気が付いたら 特急に抜かされてる
イルカや、鯨漁で有名な太地駅
散々海を眺めてると終点
新宮駅 到着1548
次に乗るのは JR東海のディーゼルカー
8分しかない中、改札脇のキオスクで目張り寿司と秋刀魚寿司を購入
なんだか すしばっかり
次は三重県多気駅行き 1556発で到着なんと1918
長旅なんです 紀伊半島は
熊野川を横断 でかい川
本を読みお菓子を食べて、飲み物飲んでも 今回は4人がけボックスシート
お気楽に時間をすごす(すごしてた)
睡魔に襲われ気が付くと真っ暗闇
通学の高校生が乗り込んでくるけど 2~3駅で降りてまた静かな車内
気が向けば、本を読み 気が付けばそろそろ到着
多気駅到着は 時間どおりに1918到着 真夜中の三重県内
多気駅 出発1944
長めに乗り換え時間があるものの 駅前に商店(コンビにでは断じてない)しかなくて
意外に暇を持て余す 移動してない時間はつらい
そしてホームでふきっさらし さ、寒いなぁ・・・。
特急に抜かされて ようやく到着
今度は快速
椅子もちょっといい
ま、すいてるってこともあり
柿の葉寿司と
秋刀魚寿司を食べる
1944多気駅出発 コレで名古屋到着2103
ようやくゴールが見えてきた
快適な快速 コレは楽チン しかし関東みたいに沿線に町並みやら明かりは見えず
真っ暗のまま またしても睡魔が・・・。満腹だしね
2103名古屋着 ここで明日のプランを考えて
当初宿泊のホテルを変更
岐阜にいっておく
2115発の 東海道本線特別快速で 岐阜駅へ
ここで泊まって 次、12月12日 高山に向かうことにして
ホテルへチェックイン
明日も早いのだった
岐阜駅前 イルミネーション
ホントーはオートバイツーリングに行きたかったけど
メンテナンスも必要で 残念ながらパス
10日が夜勤明けだったんだけど 節約のため今回はスタートなし
節約・・・。 一泊の宿泊費をけちる
というのも 乗り継ぎの時間がうまくあって
泊まらずにいけることに気が付いたから
12月11日、朝から出発! とりあえず空港まで
日ごろお世話になる路線 ぜんぜん旅の実感のわかない日常風景
日曜日だったかららくらく着席
ぼーっと眺めた朝日が綺麗だった
羽田空港で チェックイン 座席を予約する
ターミナルの展望テラスから
綺麗な朝日が昇るとき
結構寒い
関西空港へ出発 今回は窓側席
滑走路34Lから、国際線ターミナルを左に見て出発したら 左旋回
うぉ~。羽田空港を一望するいい景色
こんなになっていたんだなぁ・・・。 今回持参のフィルムカメラで撮影しとく
このフイルムカメラを買ったのは前日
初めての撮影
結構揺れた今回の飛行機
なかなかベルトサインも消えないし ドリンクサービスもほとんどなし
でかい飛行機でも揺れるゆれる
窓から眺めた不思議な太陽 光の反射で?!と
明石海峡大橋が見えたり、神戸港に入港する飛鳥Ⅱもみえたし
神戸空港も見ながら 関空到着 ちょっと遅れ
しかも荷物がなかなか出てこないし ゲートが遠い。 前途多難
関空でATMにいき とりあえず駅で18きっぷを買いホームへ
0932 発 関空快速で旅の始まり
今日の目的は紀勢本線 海を眺めつつ ぼけっと本でも読んで
日がな一日お気楽に
早速2駅目 日根野駅
乗換えでいきなり??? ホームに関空快速が
おいおい、振り出しに戻るって
この駅で後ろ4両切り離し和歌山行きになるんですって・・・。
あわてて後ろへ
すいててよかった和歌山行き、サンダルで上下スエットのお姉ちゃんが床に座ってるあたり
大阪だなぁ・・・。(--;
山を越えて和歌山駅
ここで、すでにお土産を確保 ワタシの換わりに働いてる人もいるしね
1045発 御坊行き
これに乗って 約一時間
朝ごはんに 柿の葉寿司
美味でした。
車内はすいてて のんびりムード
今回のお供
オリンパスペンD 電池いらない完全機械式
ハーフ版だからフィルムの表示の2倍撮れる 目測のピントだから
距離設定を変えて撮っておく
風力発電の風車が回ってた
快適で静かな車内
あっという間に 御坊駅
こんな電車も止まってたけど
これは私鉄
今度乗るのは
1202発 紀伊田辺行き
のコレ↓
ぼ、ぼろい しかもロングシート
少しすると
ユニークな そして目立つ橋
印南駅の景色
ゆっくりと 海を見てるワタシ
ちょっと眠い
1245紀伊田辺駅に到着
ここで、1307発新宮行きに乗車
コレは長ーく 3時間近くも走り続け乗り続ける
ひたすら太平洋を眺めるけど
遠くに浮かぶ船も多い 写真じゃ見えんが・・・。
ロングシート だけど現在乗客4人だけ
つーことで 御坊駅でかっておいた いなりずしを食べる
綺麗な景色、満腹、暇を持て余し、本を開きながら居眠り
何にもしてないのに、おなかがすくのはどういうわけか
気が付いたら 特急に抜かされてる
イルカや、鯨漁で有名な太地駅
散々海を眺めてると終点
新宮駅 到着1548
次に乗るのは JR東海のディーゼルカー
8分しかない中、改札脇のキオスクで目張り寿司と秋刀魚寿司を購入
なんだか すしばっかり
次は三重県多気駅行き 1556発で到着なんと1918
長旅なんです 紀伊半島は
熊野川を横断 でかい川
本を読みお菓子を食べて、飲み物飲んでも 今回は4人がけボックスシート
お気楽に時間をすごす(すごしてた)
睡魔に襲われ気が付くと真っ暗闇
通学の高校生が乗り込んでくるけど 2~3駅で降りてまた静かな車内
気が向けば、本を読み 気が付けばそろそろ到着
多気駅到着は 時間どおりに1918到着 真夜中の三重県内
多気駅 出発1944
長めに乗り換え時間があるものの 駅前に商店(コンビにでは断じてない)しかなくて
意外に暇を持て余す 移動してない時間はつらい
そしてホームでふきっさらし さ、寒いなぁ・・・。
特急に抜かされて ようやく到着
今度は快速
椅子もちょっといい
ま、すいてるってこともあり
柿の葉寿司と
秋刀魚寿司を食べる
1944多気駅出発 コレで名古屋到着2103
ようやくゴールが見えてきた
快適な快速 コレは楽チン しかし関東みたいに沿線に町並みやら明かりは見えず
真っ暗のまま またしても睡魔が・・・。満腹だしね
2103名古屋着 ここで明日のプランを考えて
当初宿泊のホテルを変更
岐阜にいっておく
2115発の 東海道本線特別快速で 岐阜駅へ
ここで泊まって 次、12月12日 高山に向かうことにして
ホテルへチェックイン
明日も早いのだった
岐阜駅前 イルミネーション
8月27日 18きっぷで九州へ [旅行]
長らく さすらっていなかったワタシ
もう我慢できない
とりあえず 有給申請するとともにプランを練る
関東人には縁の遠い九州
そんななか 豊肥本線という 阿蘇山の高原を走るラインを発見
これをメインに 別府温泉で汗を流そう
夜勤明けだったけど 土曜日だったので
フライングでバスに乗ったら 空港で予定の一本前の便がまだ搭乗受付中
これを逃す手はない
一時間も早く福岡に到着できる
ぎりぎりに F249便の座席を確保
10時30分出発
今回の席 9Aという 入り口の直前の席は快適
リクライニングしても後ろに人はいないし
乗るのも降りるのもすぐ近くの入り口のおかげで快適に
福岡に降り立つと暑い まだ真夏の暑さだ
めっきり涼しい東京と大違い
いつも感じるけど 空港から2駅で博多 250円は高い!とおもう
旅の資金をATMで調達 時間があるので駅ビル散策
立派にでかい博多駅
すると 東急ハンズで ハンズメッセ バーゲン中
除いてみると・・・。 折りたたみ自転車とかスーツケースとかに釘付け
よーし買おう! と思っていた
が、ここは旅先 我慢我慢
自転車 いいなぁ~
18きっぷを 券売機で購入
これも進歩だ 前回の九州ではカウンターでないと買えなかったからね
楽チン楽チン
博多駅発 14:01 篠栗線快速 折尾行き に乗車
旅のスタート
がしかし いきなりの2両編成 ホームにあふれる待っている乗客
う~ん 座れたけど ご飯はお預け
満員の乗客を乗せて電車は快走 おなかはすいてるけどよく効いた冷房の中よく寝る
14:43 新飯塚駅に到着 ここで 後藤寺線へスイッチ
今度はディーゼル しかも一両・・・。
満員で座れず 終点まで立ってた
今度はのどかにディーゼル 後ろ向きに車窓を眺めてると
降りた乗客が駅から 線路に下りて歩いて帰宅 さすが単線ローカル線
20分強で 田川後藤寺駅に到着
のどかな駅でのんびり列車待ち
15:21 田川後藤寺から 日田彦山線で 小倉駅へ向かう
今度は無事2両編成
ボックスシートの古典的車両だ
ここで 博多で買った駅弁を食べお菓子を食べてると いつの間にかに睡魔がおそう
よく効いた冷房 心地よい揺れ のんびりした時間の流れ
小倉駅で 日豊本線の乗り換え
16:26 中津行きに
今度は電車だ 日豊本線は 特急がメインなのか よく抜かされる
急いでないけど 何度も通過待ちはなぁ
今度は中津駅で最後の乗り換え
長いベンチで普通電車を待つものの 他に待ってた乗客はみんな特急に乗り込んで行ってしまった
17:47発 幸崎行き
この電車がラスト別府まで運んでくれる
しかし すいてる・・・。
乗り込むのは学生ばっかり
反対側の田園風景を眺めてた
そしてこの電車も途中で特急の通過待ち
19:08 別府駅到着
移動距離192KM 所要時間は5時間
早速宿に荷物を下ろすと
とりあえずの温泉めぐり
一件目はすぐそばの 海門寺温泉
すごくきれいな建物とお風呂 100円でこれだけの温泉
熱い湯船とヌル目の湯船 とーぜん ヌル目のお湯に
次は徒歩5分ほど
別府タワーを眺めつつ
竹瓦温泉
ここは古い建物で風情がある
ここでも 100円 砂風呂もあったけど チャレンジせず
のぼせるほど熱いお湯のんびり 休憩ベンチで一休み
瓶入り牛乳がなかったのが痛い
次は 駅前高等温泉
しかし よく読むと24時間入れる と書いてあったので またの機会に時間制限つきの温泉へ向かう
不老泉温泉
ここも100円
しかし ここのお湯が熱かった
こんな感じで 熱いところ ぬるい所 分かれてないので
すぐに源泉が入って熱くなってしまう う~ん
ここで 温泉上がりに 牛乳を飲んで体を冷やす
あ~熱かった ふらふらしてたら22:30
もう寝るじかんだぁ というか 夜勤明けでわれながらよく動くと思うのであった
もう我慢できない
とりあえず 有給申請するとともにプランを練る
関東人には縁の遠い九州
そんななか 豊肥本線という 阿蘇山の高原を走るラインを発見
これをメインに 別府温泉で汗を流そう
夜勤明けだったけど 土曜日だったので
フライングでバスに乗ったら 空港で予定の一本前の便がまだ搭乗受付中
これを逃す手はない
一時間も早く福岡に到着できる
ぎりぎりに F249便の座席を確保
10時30分出発
今回の席 9Aという 入り口の直前の席は快適
リクライニングしても後ろに人はいないし
乗るのも降りるのもすぐ近くの入り口のおかげで快適に
福岡に降り立つと暑い まだ真夏の暑さだ
めっきり涼しい東京と大違い
いつも感じるけど 空港から2駅で博多 250円は高い!とおもう
旅の資金をATMで調達 時間があるので駅ビル散策
立派にでかい博多駅
すると 東急ハンズで ハンズメッセ バーゲン中
除いてみると・・・。 折りたたみ自転車とかスーツケースとかに釘付け
よーし買おう! と思っていた
が、ここは旅先 我慢我慢
自転車 いいなぁ~
18きっぷを 券売機で購入
これも進歩だ 前回の九州ではカウンターでないと買えなかったからね
楽チン楽チン
博多駅発 14:01 篠栗線快速 折尾行き に乗車
旅のスタート
がしかし いきなりの2両編成 ホームにあふれる待っている乗客
う~ん 座れたけど ご飯はお預け
満員の乗客を乗せて電車は快走 おなかはすいてるけどよく効いた冷房の中よく寝る
14:43 新飯塚駅に到着 ここで 後藤寺線へスイッチ
今度はディーゼル しかも一両・・・。
満員で座れず 終点まで立ってた
今度はのどかにディーゼル 後ろ向きに車窓を眺めてると
降りた乗客が駅から 線路に下りて歩いて帰宅 さすが単線ローカル線
20分強で 田川後藤寺駅に到着
のどかな駅でのんびり列車待ち
15:21 田川後藤寺から 日田彦山線で 小倉駅へ向かう
今度は無事2両編成
ボックスシートの古典的車両だ
ここで 博多で買った駅弁を食べお菓子を食べてると いつの間にかに睡魔がおそう
よく効いた冷房 心地よい揺れ のんびりした時間の流れ
小倉駅で 日豊本線の乗り換え
16:26 中津行きに
今度は電車だ 日豊本線は 特急がメインなのか よく抜かされる
急いでないけど 何度も通過待ちはなぁ
今度は中津駅で最後の乗り換え
長いベンチで普通電車を待つものの 他に待ってた乗客はみんな特急に乗り込んで行ってしまった
17:47発 幸崎行き
この電車がラスト別府まで運んでくれる
しかし すいてる・・・。
乗り込むのは学生ばっかり
反対側の田園風景を眺めてた
そしてこの電車も途中で特急の通過待ち
19:08 別府駅到着
移動距離192KM 所要時間は5時間
早速宿に荷物を下ろすと
とりあえずの温泉めぐり
一件目はすぐそばの 海門寺温泉
すごくきれいな建物とお風呂 100円でこれだけの温泉
熱い湯船とヌル目の湯船 とーぜん ヌル目のお湯に
次は徒歩5分ほど
別府タワーを眺めつつ
竹瓦温泉
ここは古い建物で風情がある
ここでも 100円 砂風呂もあったけど チャレンジせず
のぼせるほど熱いお湯のんびり 休憩ベンチで一休み
瓶入り牛乳がなかったのが痛い
次は 駅前高等温泉
しかし よく読むと24時間入れる と書いてあったので またの機会に時間制限つきの温泉へ向かう
不老泉温泉
ここも100円
しかし ここのお湯が熱かった
こんな感じで 熱いところ ぬるい所 分かれてないので
すぐに源泉が入って熱くなってしまう う~ん
ここで 温泉上がりに 牛乳を飲んで体を冷やす
あ~熱かった ふらふらしてたら22:30
もう寝るじかんだぁ というか 夜勤明けでわれながらよく動くと思うのであった