春のツーリング [タイカブ]
4月24日 晴れ予報
前日の雨の中 テレビっ子を装うけれど
テレビ・・・つまらない せっせと録画しておいた映画を見てたけど
人の心を読めそうな人は一人も出て来やしなかった
とりあえず満タンのカブに乗り 南へ向かう
予想以上にすいすい行くけど ちょっと寄り道
本牧ふ頭で 救急車に抜かされると
交差点で 車が横転 見事に全損
やだやだ
国道357を 八景島に向かって快走してると
警察官の姿 がーんスピード取締りだ。
危機的状況にもかかわらず 辛くもセーフ くわばらクワバラ
たった40kmを二時間も掛けて 久里浜に到着
東京湾フェリーで 房総半島を渡ろうというのが今回の目的
春の日差しの中 とりあえずデッキで 日向ぼっこ
出航したら なんと後ろ向きだったため 中に入る
しばらくすると 客船の姿が
商船三井の にっぽん丸 です
と船内放送が入る いいなぁ豪華客船でクルージング
かなり混雑してる東京湾
コンテナ船から 漁船まで 多種多様大小さまざま
フェリーの中でパンフレットをあさる
漁協直営なんて食堂に惹かれるものの なんと休みだ
おなかもすいてる ここはひとつおいしい魚でも
金谷に付いたそばから
食堂へ
おいしくいただく
とりあえず おなかも満たされ 最南端野島崎へ
国道を走る なんか覚えのあるのは 同じ道をツーリングしたことがあるから
でかいバイクで走ったら 狭いと感じた国道を 原付カブならすいすい
館山市内はバイパスでスルー
野島崎に到着
灯台で200円を払い上まで
螺旋階段を登り 外に出ると予想以上の風の強さ
結構な迫力
景色を眺め
本来のツーリングは お勧めになっていた
房総フラワーラインを今度は館山の西のはずれの 洲崎灯台にむかう
途中ガス欠寸前で スタンドに入るけど 3.1L 492円のお支払い
安い!
洲崎灯台は無人の灯台
周りの芝が綺麗だ
ツーリングに灯台めぐりも良いかもしれない
対岸の三浦半島も見えた
ところで 16時30分
後はフェリーの遅れず帰るだけ
フェリーは往復2490円
もう少し安いと 気軽にフェリーで房総半島ツーリング
できるのだが・・・
雷光る中無事帰宅 ちょうど走行200KM いいツーリングだった
前日の雨の中 テレビっ子を装うけれど
テレビ・・・つまらない せっせと録画しておいた映画を見てたけど
人の心を読めそうな人は一人も出て来やしなかった
とりあえず満タンのカブに乗り 南へ向かう
予想以上にすいすい行くけど ちょっと寄り道
本牧ふ頭で 救急車に抜かされると
交差点で 車が横転 見事に全損
やだやだ
国道357を 八景島に向かって快走してると
警察官の姿 がーんスピード取締りだ。
危機的状況にもかかわらず 辛くもセーフ くわばらクワバラ
たった40kmを二時間も掛けて 久里浜に到着
東京湾フェリーで 房総半島を渡ろうというのが今回の目的
春の日差しの中 とりあえずデッキで 日向ぼっこ
出航したら なんと後ろ向きだったため 中に入る
しばらくすると 客船の姿が
商船三井の にっぽん丸 です
と船内放送が入る いいなぁ豪華客船でクルージング
かなり混雑してる東京湾
コンテナ船から 漁船まで 多種多様大小さまざま
フェリーの中でパンフレットをあさる
漁協直営なんて食堂に惹かれるものの なんと休みだ
おなかもすいてる ここはひとつおいしい魚でも
金谷に付いたそばから
食堂へ
おいしくいただく
とりあえず おなかも満たされ 最南端野島崎へ
国道を走る なんか覚えのあるのは 同じ道をツーリングしたことがあるから
でかいバイクで走ったら 狭いと感じた国道を 原付カブならすいすい
館山市内はバイパスでスルー
野島崎に到着
灯台で200円を払い上まで
螺旋階段を登り 外に出ると予想以上の風の強さ
結構な迫力
景色を眺め
本来のツーリングは お勧めになっていた
房総フラワーラインを今度は館山の西のはずれの 洲崎灯台にむかう
途中ガス欠寸前で スタンドに入るけど 3.1L 492円のお支払い
安い!
洲崎灯台は無人の灯台
周りの芝が綺麗だ
ツーリングに灯台めぐりも良いかもしれない
対岸の三浦半島も見えた
ところで 16時30分
後はフェリーの遅れず帰るだけ
フェリーは往復2490円
もう少し安いと 気軽にフェリーで房総半島ツーリング
できるのだが・・・
雷光る中無事帰宅 ちょうど走行200KM いいツーリングだった
2012-04-25 00:27
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