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やっぱり温泉

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31日は高知からスタート

日曜市に向かう 地元のひとが多種多様なものを売っている

伊予柑から、さかな
やきものなんかも

とりあえず、きな粉餅を買い求め
駅へ急ぐ




駅前に佇む高知の有名人





高知駅前の変わりように驚く
昔はもっとチャチかったのに









各駅停車でぐるり
今日は松山、道後温泉へ

ああ一両編成
各駅停車のこれを逃すと後がない




綺麗な春の花をみやり
窪川を目指す









海をみて、ようやく窪川
駅近くに四国八十八箇所のひとつ
岩本寺に参拝







寺巡りを88箇所
の企画とはいえ、三回も回った大泉洋 凄い!

参道のみかんが旨そうだが、一袋がおおすぎて買えない



昼は再びの讃岐うどん
高知で食べてもやっぱり旨い


二時間の接続待ち




地元図書館へ
かりたい本多数、メモしておく 高知市から巡回文庫として 色々本が巡っているのはいいアイディア




海洋堂のミュージアムが近いから
海洋堂ラッピング
中にはミニュチュアフィギュアがいっぱい





全席グリーン 予土線
確かに緑深い山の中の路線でした




四万十川の流れに沿って、桜を眺めらる
ロングシートだが、景色はいい


八幡浜で25分の停車時間



伊予柑ゼリーは美味しい
でも、ゼリーより蜜柑そのものなら
より美味しいだろうに




他途中、夕陽が綺麗な海岸線を走る
しかし、この列車酷く窓がきたない





ようやく、松山駅到着
後は路面電車で道後温泉へ







過去二度も泊まったホテルへチェックイン
なにより、道後温泉本館の隣 立地の良さが最大の利点



や夜は観光客多いので
地元のひと向けな 椿の湯へ
狙いどおり、ひとは少なく湯船はひろい


当然の 湯上り牛乳







ホテル備え付け
約束の聖書と、夏目漱石
流石、松山


朝は、こちらで朝風呂を
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